梅の花が咲き、春一番も吹いて、春の近いことを感じさせます。今年度のプレイグループもあと2回となりました。4月には何人かのお友達が幼稚園に入園し、プレイグループを卒会します。今までみなさんで楽しく過ごせたことを感謝します。3月19日(土)には、イースター・スペシャルがありますので、大きいご兄弟もご一緒にぜひおいでください。

 

2005年3月のプレイグループ

3月3日  子育てセミナー 持ち物:特になし
アメリカから帰国なさった尾山清仁牧師をお招きして、子育ての話をしていただきます。気さくな先生のお話から、迷いの多い毎日の子育てのヒントを、きっと見つけられることでしょう。この日は果物、会費は不要です。


3月10日
入園お祝いポットラックパーティ 持ち物:料理一品
今年度最後のプレイグループで、この春に幼稚園に入るお友達のお祝いをして、今まで楽しく遊べたことを感謝する会です。持ち寄り昼食会になりますので、12時半までになります。卒会するお友達のお別れ会にもなりますので、ぜひ御出席下さい。

イースタースペシャル「イースター・エッグを作ろう」!!!!

日時:3月19日(土)午後1時から3時まで
場所:教会2階 フェローシップルーム
会費:一家族500円(お子さんだけの参加はご遠慮下さい)



プレイグループ伝言板

子育てセミナー
尾山清仁牧師は、今年からこの教会の牧師として、アメリカから戻っていらっしゃいました。キャシー夫人との間に、1男3女の4人のお子さんがいらっしゃいます。子育て真っ最中のご家庭において、牧師として、父親として奮闘している清仁先生から、きっと貴重なお話が聞けることと思います。
この日はたくさんの方に来ていただきたいので、会費、果物は不要にします。お友達で興味のある方がいらしたら、どうぞお誘い下さい。子供たちには小麦粘土などを用意します。

イースター・スペシャル「イースター・エッグと作ろう」
イエス様が十字架にかかって死んで、三日目に復活されたことを祝うのがイースターです。復活ということ自体が信じ難くまた考えにくいので、日本では一般的ではありませんが、クリスマスと同様、キリスト教会ではとても大切な日です。「春分の日の後の満月の次の日曜日」がイースターとされていて、毎年日が違うため、覚えにくいですが、今年は3月27日になります。
プレイグループでは、イースターの前に、みんなでイースター・エッグを作り、イースターを楽しみます。色とりどりのイースター・エッグを作って、お茶を飲んで、エッグハントをして、みんなで楽しい午後を過ごしましょう。

「父親の子育て 尾山清仁牧師

「父たちよ。子供たちを怒らせてはなりません。
手をとって、父なる神がなさるように子供たちを導きなさい。」
新約聖書 エペソ6章4節(メッセージバイブル)

父親の子育て、と聞くとどうも危なっかしい、不慣れな感じがします。母親が病気の時とか、どうしようもない事態が起きて来た時、ピンチヒッターとして母親の代役としてくらいにしか父親が子育てに関わることはないような希薄感があります。しかし、それで本当に良いのでしょうか。「俺は仕事、お前は子供の面倒を見ること」と夫は言いますが、それは普遍妥当性のあることなのでしょうか。
聖書の子育てについての箇所を見ると、何と子育ての第一の責任は父親にあるというのです。そんな話は現代社会には通用しないと言われるかもしれませんが、このことは、多くの文化の中にもはっきりと見られる特徴です。アメリカ・インディアンの父親の子供に対する訓練は有名ですし、日本でも徒弟制度は成人した男子(それは多くの場合父親でしたが)が行ってきました。
エペソ人への手紙6章4節を見ると、「父たちよ、子供たちを怒らせてはなりません」とあります。この「怒らせる」という言葉ですが、これはやる気をなくさせるような言動の事をさします。具体的には、父親が言っていることとやっていることにギャップがあったり(子供にはテレビを消して早く寝るように言いながら、子供が寝るとテレビを見ているとか)、子供たちの人生に興味を持たなかったりする時に子供たちは、生きる気力が失せていきます。
最近、アダルト・チルドレンという言葉を聞きます。英語でACAと言います。これは、Adult Children of Alcoholicの略ですが、アルコール中毒の父を持つ子供が、共通して持つ心の性向を表す言葉です。これととてもよく似た症状に、Adult Children of Workaholicというのがあります。これは父親が仕事に没頭していて、子供の人生に興味や関心を持たなかったか、表現しなかったために、子供が自分の生き方に自信が持てず、自己のアイデンティティーを築けないという特徴です。日本の社会は、ACAかACWの子供で溢れていると言っても過言ではないでしょう。子供たちは、父親との交わりなく成長しています。
父親とのスキンシップなど経験せずに大人になったので、そんなことを言われても、どのようにすればよいのか分からない、と思われる父たちも多いことでしょう。また、この読者のほとんどの方は母親であり、夫に聞かせてあげたいけれど、聞かせたところで変わるわけがない、と思われるかもしれません。それでは、どうしてこんなどうにもならないことについて書いているかと言いますと、たとえこの聖書の教えが現実の生活と大きなギャップがあったとしても、子供には父親の存在が必要であるということには変わりがないということです。時代が変わっても、環境が違っても子供には父と母とが必要だということです。ですから、お父さんたちには、このことを声を大にして申し上げたいと思います。子供たちと時間を過ごしてください。そしてこれを読んでおられるお母さん方には、あなたのご主人が、あなたのお子さん の健全な成長にどれだけ欠かすことが出来ないかということを自覚できるようになる ために、皆さんで知恵を使って考え、祈り合い、ささえ合っていってください。あな たのお子さんにとって父親は一人であり、その役割を果たせる人は他にいないからで す。 いくつか夫、そして父親の立場からのヒントとなることを挙げます。

1.あなたのご主人が、あなたの思っているように子育てに参加してくれないとしても、 それを受け入れてください。彼のやり方も尊重してあげてください。やり方が気に入 らなくても、向かっている方向が同じであれば、受け入れて上げてください。また、 ご主人はまだ慣れていないことを覚えて忍耐してあげてください。

2.ご主人が子育てに取り組めるように、あなたが先に気づいてもちょっと待って見る ことも必要です。すぐにあなたがしてしまえば、ご主人は何も出来ません。

3.多くの夫は、自分で意識していないかもしれませんが、子育てを十分していないこ とへの罪意識、劣等感を持っています。あなたの目にはそのようには映らないかもし れませんが、それを正当化するために時には、高圧的な態度で接してくるかもしれま せん。覚えておいてください。私たち夫は、劣等感を持っているということを。

  毎週木曜日の10時から12時
10時から10時15分が受付時間ですので、直接教会の二階においで下さい。

聖書キリスト教会内「プレイグループ」 (5984)3576

http://www.seishokirisuto.com/

スタッフ:八幡  
河崎 ・ 白沢
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